[八木 智] 2018 OKAYAMAチャレンジカップ Rd.2

[八木 智] 2018 OKAYAMAチャレンジカップ Rd.2
大会名

2018 OKAYAMAチャレンジカップ Rd.2

日時

開催:2018年4月22日(日)

開催地

美作市(岡山県)

サーキット

岡山国際サーキット (1周3.703km)

路面状況

ドライ

タイヤ銘柄・サイズ

F→R ダンロップ ZⅢ 195/55/15R

レース結果

総合:11位(31台中)
クラス:7位(17台中)

Oil Reports

今回使用の商品

エンジンの回り、トルク感共に問題なし。

Competition Walzer 020 SAE 0w-20 (完全合成油/SN相当)

低速トルク領域も活かせる特性

高回転域をストレスなくレヴまでもっていく「コンペティション・シリーズ」の新たなラインナップとして、高次元で開発しました。

低速トルク領域も活かせる特性

「コンペティション・ワルツァー」は、低速トルクをわずかにも犠牲にせず、より低粘度高回転型の特性を持ち合わせるために、新開発摩擦低減剤を採用しています。

常にトップに立つことを要求されていることを使命と理解しているモータースポーツコンペティターを強くサポートします。

コンペティションに新シリーズ 「コンペティション・ワルツァー」誕生。

高回転域をストレスなくレヴまでもっていく「コンペティション・シリーズ」の新たなラインナップとして、高次元で開発しました。

[容量]
1L

¥7,344(税込)
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AK-6 Extreme Manual Transmission Fluid

TOYOTA 86/BRZ/S2000/MAZDA6速/BMW6速/GM6速。カーボン樹脂シンクロ等、最新のシンクロナイザーに唯一対応。

最新のミッションは、従来のオイルでは対応しきれません。

AK-6 Extremeに添加されたシンクロスムーサーは、国産車・輸入車の6速マニュアル専用オイルに唯一対応し、市街地走行からスポーツ走行まで可能にしたマニュアルトランスミッションフルードです。

フリクションロスを徹底的に追求。

数々のレースに貢献。その耐久性は実証済みです。
■ 「NetzCup Vitzレース 関東シリーズ」 #13蓬田選手の2012年シリーズチャンピオン獲得に貢献。
■ ホンダシビックEG6改B18で”省燃費耐久レース”「エビスサーキット12時間耐久」に参戦。 『MIDLAND Competition Extreme 5w-40』との共用で、燃費4.6Km/Lの実績をあげ、初レースながら総合6位を獲得。
■ BMW-E36M3で「4時間耐久レース」に参戦。

[警告]
下記の車両には使用できません。

スパイラル・ベベル・ギアー(斜歯傘歯歯車)を内部に採用している車両
(例) フェラーリ/ポルシェ/ランボルギーニ/三菱ランサーエボリューション4~9/スバル車/FR車のリアーデフ/4WD車のフロントデフ及びトランスファー

[容量]
1L

¥6,804(税込)
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Race Reports

レースレポート

予選ではブレーキパットの適温状態にするまで4周ほどかかり、完全クリアの取れない中、総合11位・クラス6位(1’48.115)でした。

決勝ではフォーメーションラップ中にブレーキバランスをリアに+4し、ブレーキパットに熱を入れ、スタートしました。スタート直後、SCが入り、アトウッド手前で先頭車両が減速したため、混乱状態で行き場をなくしコースアウトしました。

砂煙の中コースに戻りました。レース再開後、78号車には徐々に話されましたが、後続車両を抑えながらレースは順調に進み、一回目の給油の直後、SCが再度入ることとなり、まだ給油していなかった67号車に前に出られてしまいました。

その後はミスなくレースを進め、終盤は再度SCが入り、そのままクラス4位でチェッカーを受けました。しかし、レース後にスタート直後のSC中に追い越したと30秒のペナルティーを受け、クラス7位まで後退。悔しい結果となりました。

OKAYAMA CHALLENGE CUP

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