2023年10月13日(金)〜15日(日) に開催された、2023年 JAF 全日本ラリー選手権 第8戦 第50回 M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ2023 supported by KYB に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加し、OP-1 クラスで見事3位を獲得。おめでとうございます。レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください。
2023年8月19日(土)~20日(日) に開催された、JAF 近畿中部ラリー選手権 第5戦 丹後半島ラリー 2023 に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加し、DE-5 クラスで見事準優勝を獲得。おめでとうございます。レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください。
2023年6月9日(金)~11日(日) に開催された、2023年 JAF 全日本ラリー選手権 第5戦「YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg」に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加し、OP-2 クラスで見事準優勝を獲得。おめでとうございます。レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください。
2023年3月3日(金)~5日(日) に開催された、全日本ラリー選手権 第2戦 新城ラリー 2023 に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加しました。レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください。
[阪口 知洋] MIDLAND PRO サポート選手のご紹介をいたします。[使用オイル] BALLETT20 [5w-20] ”Lubrication Science (潤滑科学)”からの進化で、1/1000s 先へ、「さらに」速く。「オイルも勝つためのツール」である。タイヤ、ブレーキ、メカニック・・・。「さらに」勝ち抜くためには何を検討すべきか・・・? AK-6 SAE GL-4 (80w-90) 高温・高負荷・耐久用。新開発”シンクロ・スムーサー”による抜群のシンクロ特性。従来のオイルを凌駕するロングライフと、オイルクーラーを不要とする超高温特性を図るべく、日本製高性能ベースオイルを選択。 コンペティション用途として開発しました。
2017年10月21日(土)に開催された、JAF東日本ラリー選手権 第9戦 第36回 八子ヶ峰ラリー2017 に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加しました!! レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください!! 東日本選手権 BC-2クラス 3位 台風 21 号による悪天候の中、雨と霧のラリーとなった。SS2 の泥だらけのコーナーにリタイヤ車両が見え たところからテンポを崩し、ライバルに差を付けられた。しかし、ナビのアドバイスもあり「落ち着いて路面を読む」走りに切り替えタイムを改善できた。
2017年9月9日(土)、10日(日)に開催された、JAF東日本ラリー選手権 第7戦 第40回 りんどう ALPEN ATTACK 2017 に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加しました!! レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください!! 東日本選手権 BC-2クラス 4位 1 ステを Top で切り抜けることができたが、2 ステ・3 ステと大幅に逆転されてしまった。特に3ステ SS7 (高速で広いコース) でベテラン勢に大負けし、一矢報いんと Push した SS8 では 鹿出没に見舞われ、結局 クラス 4 位と非常に悔しいラリーとなった。前回と比べ 比較対象選手(安澤選手)とのタイム差を 1 秒/km 以上詰めることができた。
2017年5月27日(土)、28日(日)に開催された、JAF東日本ラリー選手権 第4戦 南信州ラリー2017 in 阿南町 & 天龍村 & 売木村に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加し、見事準優勝を獲得しました!! レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください!! 東日本選手権 BC-2 クラス 準優勝 (出走 7 台中) 前回と比べ 比較対象選手(クラス優勝者)とのタイム差を 1 秒/km 以上詰めることができた。前回:3.0 秒/km 差 vs 今回:1.8 秒/km 差 事前準備リスト作成や余裕を持った参戦計画のおかげで、トラブルにも冷静に対処し落ち着いて走れた。PN 作成時のベンド精度が低く、ロストを誘発してしまった
2017年4月15日(土)に開催された JAF東日本ラリー選手権 第3戦 MSCC ラリー in MIKABO 2017 に、MIDLAND PRO がサポートする阪口 知洋選手が参加しました!!レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください!! 東日本選手権 クラス5位完走 (出走6台中) 前回参戦したラリーと比べ 比較対象選手(※)とのタイム差を確実に詰めることができた。前回:3.2 秒/km vs 今回:2.8 秒/km ※2016 年シーズン以来 細谷裕一選手を比較対象選手として比較を行ってきた。 細谷選手は、本ラリーでもクラス 2 位(5 秒差)と上位入賞であり、比較対象として適当と思われる。