堀内秀也 ドライバーズレポート GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 2016 関西シリーズRd.4 – MIDLAND正規販売店 ミッドランド・プロ – サポート選手紹介

堀内秀也 ドライバーズレポート GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 2016 関西シリーズRd.4 – MIDLAND正規販売店 ミッドランド・プロ – サポート選手紹介
サポート

ドライバーズレポート

ドライバー名 堀内秀也    
イベント名 GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 2016
関西シリーズRd.4
開催日 予選 :2016/10/29(土) 晴れ/ドライ
決勝:2016/10/30(日) 晴れ/ドライ
開催地 鈴鹿サーキット (5.807km) 車両 トヨタ ヴィッツ (NCP131)
車両名 N中部ミッドレスK&G Winmax Midland PIAA Vitz 堀内秀也 所属チーム チームミッドレス

使用オイル

エンジンオイル MIDLAND Competittion
ミッションオイル MIDLAND Pro AK6 Extreme

オーバービュー

エントリー45台

  順位 ベストラップ
予選 (30分) 3位 2’45.507
決勝 (8Laps) 2位 2’47.668

予選

ウェットパッチの残る路面コンディションでの予選。タイヤが温まるまで2周かかり、1アタックした結果は、0.02秒差の3位でした。地元鈴鹿でこのままでは終われません!!最後の1周に賭け、再度コースイン。
バックストレート走行中、ベストタイムを更新しており、ヨッシャー‼と思っていました。しかし、最後のシケイン入り口、スロー走行していた車に引っ掛かってしまい、タイム更新ならず3位。悔しい!!

決勝

スタートは何事もなく、3位のままレースが始まりました。すぐに5位以下が離れ、上位4台の隊列走行に。前半セクターはこちらの方が速く、後半セクターはトップの選手が速そうです。追いつくけれど抜けるほどの差はなく、攻め手に欠けます。これは後半勝負だ!!タイヤをセーブしながら、相手のミスを待ちます。
相手のペースが落ち始めた頃、こちらのタイヤも内圧が上がりすぎてしまい、キレがなくなってきました。後半勝負するにはスタートの内圧が高すぎたようです。相手もミスなく走り切り、私も決め手がなく、そのままの順位でチェッカーとなりました。JAFグランプリの名が付く鈴鹿で勝ちたかった~。

スタート直後
接戦です
表彰台
ピットウォーク
TV局からインタビューを受けました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Top