10月23日(日) に開催された富士チャンピオンレース 第5戦 FCR-Vitz 第3戦に、MIDLAND PRO がサポートする井上 功選手が参加しました。
レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください。
レースに勝つための選択
Competition Walzer 016 SAE 0w-16 (完全合成油 / SN-PLUS)
¥7,480(税込)
低速トルク領域も活かせる特性。高回転域をストレスなくレヴまでもっていく「コンペティション・シリーズ」の新たなラインナップとして、高次元で開発しました。
AK-6 Extreme Manual Transmission Fluid
¥6,930(税込)
最新のミッションは、従来のオイルでは対応しきれません。AK-6 Extreme に添加されたシンクロスムーサーは、国産車・輸入車の6速マニュアル専用オイルに唯一対応し、市街地走行からスポーツ走行まで可能にしたマニュアルトランスミッションフルードです。
レースレポート
予選
前日にヤリスカップがあり、前日の夕方の練習走行で初めてヴィッツに乗りました。16時台のスポーツ走行で18秒フラットが出ていたので、まずまずのタイムで走れました。
今回の FCR ヴィッツは 86BRZ と混走ということで、クリアラップとるのが難しかったですが、なんとか3周目でクリアとれましたが、スリップがなく単独でのアタックとなり、6番手タイムとなりました。
ヤリスと違いスライドしても制御が入らないので、リアにエアーをたくさん入れてオーバーセットで挑みました。