11月19日(土)・20日(日) に開催された TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup 2022 西日本シリーズ 第8戦に、MIDLAND PRO がサポートする井上 功選手が参加しました。
レースの様子をご紹介してますので、ご覧ください。
レースに勝つための選択
Competition Walzer 016 SAE 0w-16 (完全合成油 / SN-PLUS)
¥7,480(税込)
低速トルク領域も活かせる特性。高回転域をストレスなくレヴまでもっていく「コンペティション・シリーズ」の新たなラインナップとして、高次元で開発しました。
AK-6 Extreme Manual Transmission Fluid
¥6,930(税込)
最新のミッションは、従来のオイルでは対応しきれません。AK-6 Extreme に添加されたシンクロスムーサーは、国産車・輸入車の6速マニュアル専用オイルに唯一対応し、市街地走行からスポーツ走行まで可能にしたマニュアルトランスミッションフルードです。
レースレポート
公式予選
前日の朝一の練習走行では、A組6番手のタイム 2.00.107 自己ベスト更新しセットが出てきていました。公式予選では速い集団についていくのを失敗し、インラップで場所とり失敗したので仕切り直しで PIT へ。
クリアが取れたところでアタック開始。遅い車に引っかかるよりクリアとれる方を選択し単独でアタックしました。アタック3周目ベスト更新できているところでWヘアピン。
2個目右コーナーに入ったところで左前のタイヤが脱輪。ブレーキが効かない状態になったので、サイドブレーキにて減速してガードレールへの接触はまぬがれました。ハブの金属疲労が原因でした。
2周目のタイムが採択され A組9位。18番グリッドになりました。