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[毛受 広子] TRD Rally Cup by JBL 2019 Rd2 NISSIN Rally 丹後 2019

5月19日(日)に開催された TRD Rally Cup by JBL 2019 Rd2 NISSIN Rally 丹後 2019 に、MIDLAND PRO がサポートする毛受 広子選手が参加しました!!

レース界で活躍する女性ドライバー、Check してみてくださいね!!

Result

リザルト

Cup-1クラス優勝! Rd.1に続き、2連勝することができました!

オフィシャルレポート
https://www.trdparts.jp/rally/rallycup/2019_rd2-report.html

正式結果
https://www.trdparts.jp/rally/rallycup/2019/tango_result.pdf

Vehicle & Team Data

車両 & チームデータ

#47 シュガーレディ・イマージュ・ミッドランドVitz
ドライバー:毛受広子
コ・ドライバー:赤木弥生
サービス:中村祐太、豊田自動織機×masc×RSタケダ混合チーム …Special Thanks!!

トヨタヴィッツRS TRDレーシング (NCP91)
ODO:約215,700km
その他、前戦 (TRDラリーカップ Rd.1 ネコステ山岳ラリー) と同様の仕様。
https://shop.midland-pro.com/news/10309/

Course Analysis

コース分析 (レッキレポート)

絶景の丹後半島。天橋立? ではないかもしれないけど、ごく近い場所でのラリー。

SS1 成相 12.40Km
SS2 角突 11.50Km
SS3 成相 12.40Km
SS4 角突 11.50Km
—————————————–
総走行距離 128.34km
SS総距離  47.80km

林道2本を使った 4SS。SS 本数は少なめだが SS 総走行距離でみると約 48km、どの SS も約 12km の長丁場になる。

それなりの車両負荷と人の疲労を覚悟するが、先月の前戦で 12km の SS を経験できているので特に不安はない。

ただ、どちらの林道も比較的アップダウンが緩めで、下りでのブレーキコントロールが得意 (なつもりの) 私としては、今回の「逃げきり攻略ポイント☆」が見いだせないままのスタートとなった。

■SS1/3
道幅は一般的な林道だが、似たような連続コーナーが多く、レッキ時からノートの作りづらさを感じた。ノートをロストした場合の復帰ポイントをいつもより慎重に確認する。途中に深い水たまりのコーナーがあるので、スリップ注意。

■SS2/4
車線広めの走りやすい林道から芝桜が一面に咲き誇る シーズンオフの「スイス村スキー場」 (ラリー観戦場所になっている) へとつながり、ゴール手前には「ギャラリーコーナー」が現れる。

芝桜の時期に通行止めにしてラリーの観戦場所になるなんてすごいなぁ。と、地域のラリーへの理解と認知の高さに感動しました。

鮮やかな芝桜を眺めながらアクセル全開にする機会はなかなか無い。写真はさすがに撮れないので、心に焼きつけてきました(笑)

Rally Report

ラリーレポート

【LEG1】
SS1 …キャンセル

10時00分にゼッケン1番がセレモニアルスタートを切る、のんびりとしたラリー。開始早々の SS1、8km 弱地点まで走ったところで地区戦車両がコースをふさいでおり、SS キャンセルとなる。

「SS1 を全力で走って差をつける」がモットーだが、車両を思うようにコントロールできず、ドタバタはペースノートまでロストさせてしまい、今日の展開に不安がよぎる。

SS2 …クラス2位

SS2。クラストップは #49 島根さん。(私は50秒あたり)

時刻はすでに12時を回って SS2。コーナーの進入はいつも通りだが、立ち上がりでアクセルオフしてもアンダーステアが消せない。そんなドタバタはノートのロストを誘引。ほぼ有視界走行となってしまった。

やっと出た今日最初のタイムはトップ (#49 島根さん) から 10.8 秒差のクラス2位。LEG1 はクラス2位で折り返すことに。

サービス

全日本ラリー JN6 クラスでシリーズトップの大倉さんにセッティングのアドバイスをいただき、気持ちも前向きに!

午前中の調子の悪さ (主にメンタル) を払拭すべく、トー調整とエア調整を試行。サポートの仲間に元気づけられて、気持ちを入れ替えて LEG2 に臨む。

【LEG 2】
SS3 …クラス1位

サービス時間での気持ちのリフレッシュと車両のセッティング変更が功を奏す。ノートはまだ不安定だが、車内の気持ちは乗れてきて「やっとスタートできた気分!」とコ・ドラ赤木さんと話す。

SS4 スタート前に、#48 山本さん #49 島根さんとタイムを確認しあったところ、クラス1位に躍り出たことを直感する。2位島根さんに 25.2 秒差をつけていた。

SS4 …クラス3位

SS4 ゴール手前のギャラリーコーナー。リアの動き出しが早い。

しかしメンタルはいまだデリケートになっており、SS4 前にいつもはしない空気圧チェックをして予想以上にエアーが上がっていることに気づき、フロントのみ落とす。

今思えばなぜフロントだけを落としたのか…。前後の空気圧の差はテストしたことのないセッティングに。なんと初歩的なミス! スタートして1コーナー目でリアが落ち着かないセッティングとなっていることに気がつく。

そりゃそうだー! (心の声)

あまりのヘマに落ち込む気にもなれず。やれることは、なんとか SS3 で稼いだタイムを生かして逃げ切ること。

車はドリドリの不安定な動きだが 赤木さんの努力でペースノートも活き、11km 先のゴールまで車両を卒なく運ぶことに集中することができた。

結果はクラス3位 (ビリ) だったが、トップタイム山本さんから 4.3 秒差に抑えられて、結果、SS3 で稼いだタイムのおかげで優勝することができました!

しかしさすが若手。島根さんも京大チームも1戦ごとに成長してくるようで、Rd.1 から比べると終始厳しい展開のラリーとなりました。今後も気負いせず、でも気を引き締めて、家族や仲間との楽しいラリーの旅にすべく、次戦までに初心を思い出そうと思います。

Oil Report

オイルレポート

エンジンオイル:Competition Walzer 017; SAE 0w-17; (完全合成油/SN相当)
https://shop.midland-pro.com/store/products/detail.php?product_id=186

ミッションオイル:AK-6 SAE GL-4 (75w-90)
https://shop.midland-pro.com/store/products/detail.php?product_id=200

今回も問題なく。21万km を超え、問題ないことのありがたさは計り知れません。

For The Next Race

次戦に向けて

今回の優勝により、2戦目にしてシリーズ優勝王手となりましたが、今のタイミングでタラレバはコワいので。

次戦は、2019年6月22-23日、TRD ラリーカップ Rd.3 いなべ東近江ラリー
http://www.staff-on.com/motorsports/inabehigasiomirally2019/tpl_096/index

「いなべで勝つ!」と島根さんから宣戦布告をいただいたけど、私も負けるわけにはいかないぞ!!

大会名

TRD Rally Cup by JBL 2019 Rd2 NISSIN Rally 丹後 2019

日時

2019年5月19日(日)

開催地

京丹後市周辺 (京都府)

サーキット

京都府京丹後市周辺 (総走行距離 128.34km / SS距離 47.80km)

車両名

シュガーレディimgミッドランドVitz

路面状況

ドライ

レース結果

Cup1クラス優勝 (3台中)

Race Reports

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