リエゾンでまさかの地元車時速40キロ走行に引っかかってしまい、ギリギリに到着。慌てて準備をし、まずは佐賀を楽しみます。忙しいステージの中、地区戦と同じコースの為、昨年より長いです。

コーナーが多い為、だんだん遅れてきてノートが飛ぶ、目印まできて復帰、という感じで、なんとなーくな走りでなんとなーくな手応え、なんとなーくな結果です。その後すぐ次のステージへ。

こちらはリズム良く走ります。ノートも読めてます。ひたすらアクセルブレーキを繰り返して気がついたら草の間から、ゴール看板が。

特に気合の入るところもないため、突っ込みすぎず走るコースでした。やはり手ごたえはよくわからず。