マシンに不安な部分はなく、1本目から早いペースで走行チェックをしました。
予選ではブレーキパットの適温状態にするまで3週ほどかかり、完全クリアの取れない中、総合13位・クラス6位(2’27.498)でした。
決勝ではフォーメーションラップ中に入念にブレーキパットに熱を入れ、スタート上位8台でバトルをしながらラップを重ねていきました。
予選ではブレーキパットの適温状態にするまで4周ほどかかり、完全クリアの取れない中、総合11位・クラス6位(1’48.115)でした。
決勝ではフォーメーションラップ中にブレーキバランスをリアに+4し、ブレーキパットに熱を入れ、スタートしました。スタート直後、SCが入り、アトウッド手前で先頭車両が減速したため、混乱状態で行き場をなくしコースアウトしました。
2017年 鈴鹿Clubman Race Round 1 レポート 2017. 3. 6 古場 博之 鈴鹿ク […]